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【教員採用試験】試験当日に自分の力を発揮する方法5選

こんにちは!naoblogです

 

教員採用試験の1次試験合格発表が迫ってきました

ここを突破したら待ちに待った2次試験です

そこで、1次試験では緊張してしまい

スムーズに試験に取り組めなかった反省を生かして

2次試験は緊張しないように!と考えています

当日自分の力を発揮するための方法を教えてください

質問者
質問者

 

大事な試験などで

緊張やプレッシャーは付き物ですよね

 

試験の当日、どのようにしたら

そのプレッシャーをはねのけられるのか

私なりの緊張をなるべくしないようにするための

方法を紹介します

 

私は、独立リーグでプレーしていた経験もあり

いくつもの大事な試合を経験してきました

その経験を参考に考えました

 

この記事からわかること

・試験当日に自分の力を発揮する方法がわかる

 

 

目次

1 自分の力を発揮する方法

1−1 簡単なルーティンを作っておく

 

簡単なルーティンを作っておきましょう

ここで大事なのは、心を落ち着かせる方法を理解しておくことです

 

例えば・・・

・お気に入りの音楽を聴く

・朝のよい習慣を作る(掃除や散歩など)

 

ルーティンをたくさん作るのは

縛られてあまりいいように感じませんが

簡単なルーティンで心が落ち着く方法を自分で把握していることは

とっても大事なように思います

 

試験当日はとても緊張感が高まっていますので

自分なりのルーティンを作って

緊張感に打ち勝てる習慣を作っておこう!

 

1−2 周りをよく見る

 

緊張の大小は必ず

みんなもっていると思います

 

よく言われますが

自分より緊張している人を探そうということです

 

自分だけではないんだ!と思えると

緊張も少しは落ち着くように思います

そう感じれるとスッキリ臨めるはずですね

 

緊張の表れ方は人によって違います

顔面蒼白状態な人もいれば

おしゃべりさん状態の人もいます

 

周囲を見渡して自分を落ち着かせることは大事ですが

緊張状態の人と仲良くなるのは危険です

振り回されないようにして、周囲との距離をとりましょう

 

1−3 朝ご飯を食べておく

 

当たり前ですが、

朝ご飯を食べていないと

脳が目覚めませんのでしっかりと摂りましょう

 

そんなに量は多くなくてもいいですが

バランスよく摂ることを心がけましょう

 

試験も面接に実技と長丁場ですので

朝ごはんをしっかり食べてね

 

お昼からの試験の人は

昼食の摂りすぎに注意しましょう

 

午後の1発目は眠たくなりやすいので

少なめくらいの方が頭が回りそうですね!

 

1−4 自分のタイミングで行動する

 

周囲に振り回されず

なるべく自分の時間を軸にして行動しましょう

 

試験に入るタイミングは

早い方がいいのかギリギリがいいのか

自分の感覚と照らし合わせて考えましょう

 

私は、試験ギリギリで

そのまま受験する方が緊張しないタイプでした

 

友達と行くのがいいのか

電車で会場まで到着するのがいいのか

自分が1番いいなと思うことをやってみてください!!

 

自分のペースで

行動することで必ず落ち着けると思います

 

試験は1回きりなので

少々わがままなくらいでも大丈夫ですよ

自分が発揮できる行動を考えておきましょう

 

1−5 なるべく笑顔

 

1番当たり前のような気がしますが

とっても大事です!!

 

笑顔には緊張を緩める効果が実証されています

朝起きて鏡の前で笑顔を作るだけでも

効果はあるそうですよ

 

口角をしっかりと上げて

緊張をほぐしておきましょう

 

しかも、2次試験の場合は

面接がありますので

笑顔は試験官もよく見ているポイントです

 

自分の力を最大限に発揮するために

自分の笑顔を見てから出発しましょう!

 

2 まとめ

1次試験を突破した人は

あと一歩のところまで来ていますね!

 

緊張は誰でもすると思いますが

その緊張と仲良くなれると

自分の力を発揮できると思います

 

上にあげた5つのことを

意識しながら試験に挑んでください

 

2次試験を合格したら

憧れの教員になれますので

その夢をぐっと自分の力で引き寄せましょう

 

もし教員として働くことができたら

教えていただけるとうれしいです!!

 

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